実際にブランディングを展開する際には、顧客とブランドの関係性を時間軸でみることが大切です。ブランドとの出会いから実際に体験する間には顧客それぞれに物語や時間の経過があります。このような関係性をブランド顧客ジャーニーとして考えることはブランディングや効果的な施策の実施にいかすことができます。

CtD式 BETAジャーニーとPPPP施策

顧客とブランドとの関係性の主な流れは、まず、「ブランドとの出会い[ Before ]があり、→ 次に、ブランドと何らかの関連性がある「(顧客)個人のできごと[ Event ]、→ その後、実際の購入のきっかけとなる「商品(ブランド)との再会[ Trigger ]があり、→ その後に、「商品(ブランド)の使用と体験[ After ]があります。前半がメンタルアベイラビリティ、後半がフィジカルアベイラビリティといわれたりします。この間での顧客との関係性を前提として施策を考えると、それぞれの過程で適した施策がプッシュ型なのか、あるいはプル型なのか、を見極めながら実施することが大切です。