ブランディングは「ブランド連想」を構築していくこと
ブランド連想 = 実質要素(機能・品質) + 周辺要素(物語・情緒) + デザイン(識別・印象)
実質要素は主に実利と信頼に、周辺要素は主に納得や愛着に、デザイン要素は主に認知と記憶に、それぞれ関係して総合的なブランド連想を形成していきます。

提供者側(企業)のメリット
ブランド連想によって、差異化と顧客との継続的な関係を築くことができる
提供者側のメリットとして、選択機会、市場差異化、顧客ロイヤルティ、価格優位性、交渉力、マーケティング活動の効率化、などがあるといえます。でも、好ましくないネガティブな事柄が生じるときはマイナスに影響してしまいます。
利用者側(顧客)のメリット
ブランド連想によって、消費行動における利便性と体験的な価値が得られる
利用者側のメリットとして、選択労力の低減、自己表現、実利・体験価値享受、リスク回避、などがあるといえます。でも、できるだけ他者に影響されずに自分の考えだけで検討したいときなどは煩わしく感じてしいます。
